こむら返りとは?
こむら返りとは、腓腹筋と呼ばれるふくらはぎの筋肉が急激に収縮することが原因で足がつった状態になることで、激しい痛みを伴うものはふくらはぎだけでなく、足首や太もも、土踏まず、指、首、肩など様々な箇所の筋肉でも起こりますが、ふくらはぎで起こるケースがもっとも多い症状です。
こむら返りは大きくいえば、水泳や野球などのスポーツをしている時や買い物や家事をしている日常生活中に起こる場合と、就寝中に起こる場合の2つのパターンがあります。
高齢化が進むとともに起こりやすくなり、男性よりも女性の方が起こりやすいといわれています。
こむら返りになる原因
こむら返りが起こる原因は様々ですが、主に筋肉疲労、寝不足、運動不足、水分不足、ミネラル不足があげられます。
運動すると足の筋肉が疲労するだけでなく、汗として水分だけでなく身体の中のミネラル分が出て行ってしまい、中でもカルシウムとマグネシウム不足になると足がつりやすくなります。
筋肉疲労については、骨盤の歪みなど骨盤矯正で根本的な原因を取り除かないと症状が治まらない場合もありますので、こむら返りが頻繁に起こる場合は整骨院で治療を受けられることをオススメします。
また、こむら返りが頻繁に起こり長期間続くようであれば、椎間板ヘルニア、糖尿病、動脈硬化、甲状腺異常などが原因ということも考えられますので、そのような際は整骨院や病院にかかることをオススメします。
こむら返りになった時の対処法
こむら返りになっている時は、筋肉が縮んだまま伸びなくなっている状態なので、その縮んでいる筋肉を伸ばす必要があります。
その際、急がずゆっくり伸ばすことが大切です。
つま先に手が届かない方は、タオルなどを足先にひっかけて足を伸ばし、周囲に人がいる場合は足の裏側から押してもらう様にしてください。
痛みが治まってきたら、つった部分の筋肉を温めたり、やさしくマッサージをしましょう。
当院での治療方針
当院では、こむら返りの原因となっている筋肉の状態に対して、手技治療・酸素カプセル・運動治療・生活指導で根本治療をおこないます。
手技治療では、歪んでいる部位を矯正したり筋肉の緊張を緩和させて血行を改善することで、自然治癒力を高めます。
酸素カプセルでは、損傷した組織に効率的に酸素が行き渡らせることで、自然治癒力を高めます。
運動療法では、患者様自身に運動していただき、筋力のアンバランスな状態や症状改善を促します。
生活指導では、こむら返りが悪化しないような生活習慣の改善方法を提案させていただきます。
こむら返りでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。