トレーニングマシンの効果的な負荷と回数
一口にトレーニングといっても、求めるものによってそれぞれアプローチの仕方は異なります。
例えば、筋肉ムキムキになりたい人と、健康づくりの一環と考える人ではおのずと効果的な負荷やその回数は変ってくるものです。
特にトレーニングマシンについては、使い方を間違えると逆効果になりかねません。
ここではトレーニングマシンの効果的な負荷と回数について解説していきます。
筋力トレーニングは個人に適した負荷設定が重要です
トレーニングを行う際、まずトレーニングマシンの負荷量や回数、および頻度を各個人に合わせて決めていくことが大切です。
筋力をアップさせるためには、その人の持つ最大筋力の最低6割以上の強度で行うことが効果的と言われています。
簡単に言えば、持ち上げやすい負荷でいくらやっても筋力アップは望めないということです。
筋力がついてきたら負荷を上げていくことが大事ですから、定期的に負荷量や回数を見直して変更していきましょう。
おすすめのトレーニングの回数・セット数・頻度
人間の体が一人ひとり異なるように、当然筋力も一人ひとり違います。
個人差はあるとはいえ、目安として取り入れたいトレーニングマシンを使用した回数・セット数・頻度はおよそ次のようなものになります。
- 重さの目安・・・最大パワーの75%~85%程度
- 1セットの回数・・・6~12回程度
- 1度のセット回数・・・3セット程度
- 実施日数・・・1週間に最低2~3回
だいたいこれぐらいを目安として取り組んでみましょう。
やり過ぎもよくありませんが、やらなさ過ぎも効果は出ません。
また、最低三カ月は取り組んでみることです。
継続は力なりと言いますが、すぐに効果を期待するのは禁物です。
「少しやせたんじゃありませんか?」など自分が思っている以上に、周りの人が効果を知ってくれたりするとモチベーションも上がりますね。
高齢の人でも大丈夫! 効果的にトレーニングマシンを使って健康になりましょう
「年を取ってあちこち体が痛むし、マシンを使ってトレーニングなんてとても…」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、高齢者でも適切な負荷をかけた運動を継続的に行うことで効果が期待できます。
人生100年時代と言われる中、いつまでも日常生活の動作をスムーズに行える体力づくりはとても大切なことです。
適切な負荷でトレーニングを継続すれば、運動能力を保つことができるだけでなく、ストレス発散など精神面やさまざまな効果が期待できます。
最初から無理だと思わないで、ぜひ一度トレーニングマシンを使った運動にチャレンジしてみてください。
当院併設のジム施設では、スタッフが正しいトレーニングマシンの使い方を随時指導しています。
また、パーソナルトレーニング、いわゆるマンツーマンでの指導も行っていまして、プロで活躍したスタッフが親切丁寧に指導しますので、ぜひご来店ください。
